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2015年9月3日木曜日

弁護士が自殺か…着手金返還怠り、業務停止処分

 石川県内の弁護士でつくる金沢弁護士会は2日、依頼を受けた案件2件を放置し、着手金計約230万円の速やかな返還を怠ったとして、同会所属の押野毅(たけし)弁護士(57)を1日付で業務停止2か月の懲戒処分としたと発表した。

2015年7月15日水曜日

日テレ番組に別人出演させた弁護士を懲戒処分

 テレビ番組に架空の詐欺被害者を出演させたとして、第二東京弁護士会は15日、同会所属の奥野剛弁護士(32)を業務停止2月の懲戒処分にしたと発表した。

2015年5月27日水曜日

横浜の弁護士を逮捕 「依頼人の金使った」

 依頼人のために預かっていた遺産分割金を着服したとして、県警捜査2課と加賀町署は26日、業務上横領の疑いで、横浜弁護士会所属の男性弁護士(43)=横浜市神奈川区=を逮捕した。

2015年3月26日木曜日

預かり金1100万円着服 札幌の弁護士を業務停止5カ月

 札幌弁護士会(田村智幸会長)は25日、依頼者からの預かり金約1100万円を着服した上、内部調査を妨害した同会所属の越前屋民雄弁護士(68)=札幌市=を業務停止5カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は23日付。越前屋弁護士は全額を返済しており、弁護士会は告発しない方針。

2015年3月5日木曜日

除名、退会命令…弁護士懲戒、過去最多101件 目立つ預かり金着服 日弁連

 日本弁護士連合会(日弁連)は4日、平成26年の全国の弁護士の懲戒処分件数は101件で、統計を取り始めた昭和25年以降、最多となったと発表した。処分で最も重い「除名」も6件で過去最多。除名では、依頼者から管理を委託された金銭(預かり金)を着服する事例が目立った。

2015年1月26日月曜日

困った弁護士…2度目の業務停止処分 依頼人に不適切融資

 第二東京弁護士会は26日、トラブル解決を依頼した知人に不適切な融資をしたとして、明治大名誉教授の菊田幸一弁護士(80)を業務停止2カ月の懲戒処分にしたと発表した。菊田氏は刑事法学者で、死刑廃止論者として知られる。

2014年12月10日水曜日

遺産4700万円を着服 横浜の弁護士、業務停止処分

 預かった遺産の一部約4700万円を着服したとして、横浜弁護士会は9日、猪俣貞夫弁護士(75)を業務停止1年4カ月の懲戒処分とした。同日付。

2014年10月21日火曜日

女性盗撮の疑い、弁護士を懲戒処分「カメラが誤作動」

 自分の事務所の女性職員のスカート内をデジタルカメラで盗撮したとして、大阪弁護士会は20日、同会所属の村田秀人弁護士(45)を業務停止6カ月の懲戒処分にしたと発表した。村田弁護士は同会の調査に「カメラのシャッターが誤作動した」などと盗撮を否定し、処分を不服として日本弁護士連合会に審査請求する方針という。

2014年5月2日金曜日

弁護士懲戒10年で倍増 マニュアル・研修拡大で不祥事対策

 全国の弁護士の懲戒処分が昨年1年間で98件に達し、10年前から倍増したことが日本弁護士連合会(日弁連)のまとめで分かった。逮捕者が近年続出した大阪弁護士会は、倫理研修の対象会員を拡大し、不祥事防止マニュアルを作製。広島弁護士会は苦情の多い会員を懲戒請求前でも調査できるよう会則を変更した。しかし、特に不祥事が目立つ中堅やベテランの会員に限って「何を今さら」などと不祥事防止に消極的な姿勢が目立つといい、各弁護士会は苦悩を深めている。

2014年3月25日火曜日

75歳弁護士を業務停止1年 成年被後見人の預金740万円着服 大阪弁護士会

 成年後見人の立場を悪用し、大阪府内の女性(80)の預金約740万円を着服したとして、大阪弁護士会は24日、同弁護士会所属の玉城(たまき)辰夫弁護士(75)を業務停止1年の懲戒処分にした。玉城弁護士の代理人によると、大阪家裁が昨年8月、業務上横領罪で玉城弁護士を大阪地検に刑事告発している。

2014年3月17日月曜日

「先輩の依頼断れず」 戸籍不正請求の弁護士を懲戒処分

 ノーベル賞作家、川端康成の親族の戸籍謄本を不正に請求したとして、兵庫県弁護士会は、姫路市に事務所を置く男性弁護士(66)を戒告の懲戒処分とした。処分は6日付。

2014年2月19日水曜日

ロッキード事件の弁護士が2千万着服…無罪主張

 兵庫県内のゴルフ場の売買を巡り、売却代金の一部の現金2000万円を着服したとして、元弁護士の関根栄郷(ひでさと)被告(80)が東京地検から業務上横領罪で起訴されていたことがわかった。

2013年11月29日金曜日

業務妨害 -“バカッター”の出現を防ぐには

 今年はいわゆる“バカッター”が豊作だった。SNSに投稿すれば世界に情報が発信されるが、仲間に自慢しようというくらいの軽い気持ちで自らの犯罪行為や迷惑行為を投稿する若者が続出。とくに今年はコンビニ店員が冷蔵庫に入った写真を投稿したり、ピザ店のアルバイトがピザ生地で顔を覆った写真を投稿するなど、アルバイトの悪ふざけ投稿が相次いだ。なかには閉店を余儀なくされたケースもある。バカッターは企業にとって大きなリスク。どうすれば予防できるのだろうか。

2013年11月20日水曜日

<弁護士懲戒>勝訴困難の民事訴訟提訴で戒告処分

 奈良弁護士会は19日、勝訴の見込みのない民事訴訟を起こしたとして、同会所属の村嶋修三弁護士を戒告の懲戒処分(7日付)にしたと発表した。

2013年9月5日木曜日

弁護士が預かり金1億5千万円着服 第二東京弁護士会

 依頼者からの預かり金計1億5千万円を着服したとして、第二東京弁護士会は5日、同会所属の藤勝辰博弁護士(55)を懲戒処分する方針を明らかにした。

2013年3月27日水曜日

元被告女性と「一晩一緒にいた」弁護士を懲戒へ

 2011年に国選弁護を担当した当時20歳代の女性に対し不適切な対応をしたとして、栃木県弁護士会が、宇都宮市内の男性弁護士を懲戒処分する方針を固めたことが26日、県弁護士会関係者らへの取材でわかった。

2012年11月30日金曜日

<日弁連懲戒採決>事実関係に誤り 弁護士請求認める

 第二東京弁護士会に業務停止1カ月の懲戒処分を受け、日本弁護士連合会に審査を申し立てたが不当に棄却されたとして、大貫憲介弁護士が日弁連に裁決の取り消しを求めた訴訟で、東京高裁は29日、請求を認める判決を言い渡した。